原稿作成ガイド
原稿サイズを決める
下記の表を見て、作りたい本のサイズを確認してください。
表紙などカラー原稿を作る場合(300dpi)のピクセル数と、本文などモノクロ原稿を作る場合(600dpi)のピクセル数も掲載しています。 原稿作成にお役立てください。
※Yassuuu!!!で作れる本は【B5】と【A5】の2サイズのみです。
  B5 A5
規格寸法 182×
257mm
148×
210mm
塗り足し込み
(5mm)
192×
267mm
158×
220mm
350dpi
[塗り足し込み]
2646×
3679px
2177×
3031px
600dpi
[塗り足し込み]
4535×
6307px
3732×
5197px
※原稿は必ず原寸サイズで作成して下さい。当社で拡大・縮小の調整を行う事はありません。
※Yassuuu!!!でご入稿可能なファイル形式は「PSD」もしくは「PDF」です。
テンプレート ダウンロード
下記の表から、原稿作成用のテンプレートをダウンロードしていただけます。
PSD形式を扱えるソフト(クリップスタジオなど)で原稿を作成される場合は、なるべくテンプレートを利用してご入稿ください。

  表 紙 本 文
フルカラー
表紙
セット
B5 PSD PSD
[600dpi]
A5 PSD PSD
[600dpi]
オール
カラー本
セット
B5 PSD PSD
[350dpi]
A5 PSD PSD
[350dpi]
ステッチ本 B5 - PSD
[350dpi]
★間違い防止のためファイル名にご発注者名、ページ番号を入れてください。 例「nakajima11.psd」など
原稿作成の前に、綴じ方向を確認してください。
綴じ方向とは、本を綴じる方向(背表紙が来る方向)の事です。

●通常の綴じ方向は、下記のようになります。
縦書きの本→右綴じ(表紙を上にした時に背が右側に来る)
横書きの本→左綴じ(表紙を上にした時に背が左側に来る)

主に右綴じの本は漫画や小説等の縦書き本、
左綴じはパンフレットや洋書等、横書き本に使用されています。
表紙原稿の作り方
基本的には、Yassuuu!!!のテンプレートをダウンロードしていただき、当てはめる形で原稿を作成してください。
★テンプレートを利用しない場合は、図の寸法を確認して原稿を作成してください。
表1・表4を1枚の原稿で作成する場合
■横幅■
塗り足し(5mm)+表1規格寸法(横幅)+背幅+表4規格寸法(横幅)+塗り足し(5mm)
※背幅は、下に各セットの【背幅自動計算表】をご用意していますので、ご確認ください。

■縦幅■
塗り足し(5mm)+規格寸法(縦幅)+塗り足し(5mm)

※ご確認ください。
右綴じ(本文が縦書き)の場合、表1(表紙)は左側に、
左綴じ(本文が横書き)の場合、表1(表紙)は右側に なります。
表1・表4を2枚の原稿で作成する場合
【表1】
■横幅■
小口塗り足し(5mm)+表1規格寸法(横幅+とじ塗り足し(5㎜)
■縦幅■
天塗り足し(5mm)+表1規格寸法(縦幅)+地塗り足し(5mm)

【表4】
■横幅■
とじ塗り足し(背幅)+表4規格寸法(横幅)+小口塗り足し(5mm)
※背幅は、下に各セットの【背幅自動計算表】をご用意していますので、ご確認ください。
■縦幅■
天塗り足し(5mm)+表4規格寸法(縦幅)+地塗り足し(5mm)

[※1]左綴じの場合、とじ側は右側になります。(図は右綴じです)
[※2]表4(裏表紙)のとじ側の塗り足しは背幅として使用します。背幅が5mmを超える場合は、背幅を作成するか、背幅が確保出来るように塗り足しを増やしてください。
【背幅の計算方法】
 
フルカラー表紙セット(上質90kg)
(表紙込み総ページ数 ー 4) × 0.05 × 1.2

オールカラー本セット(コート110kg)
(表紙込み総ページ数 ー 4) × 0.05 × 1.1

オールカラー本セット(マットコート110kg)
(表紙込み総ページ数 ー 4) × 0.05 × 1.4
 

フルカラー表紙セット
【 背幅自動計算表 】
 
表紙込み総ページ数
×
本文用紙
 

 本の背幅▶ 約 mm


オールカラー本セット
【 背幅自動計算表 】
 
表紙込み総ページ数
×
本文用紙
 

 本の背幅▶ 約 mm

本文原稿の作り方
基本的には、テンプレートを利用して、原稿を作成してください。 本文用テンプレートに「テンプレートの使い方」というPDFを同梱していますので合わせてご確認ください。

★テンプレートを利用しない場合は規格寸法に塗り足し 5mmを付けて、原稿を作成してください。

「テンプレートの使い方」のPDFは、テンプレートを利用されない場合も、ぜひ参考にしてください。
◆「テンプレートの使い方(PDF)」はこちらからダウンロードしていただけます。
必ず作成する本と同じサイズで作成してください。
B5サイズで作成したデータをA5サイズに縮小するなど、データ完成後に拡大縮小を行うと、
モアレや細い線のかすれなど、意図しない仕上がりになる可能性があります。
ノンブルについて
必ずノンブル(通しのページ番号)を印刷に入る位置に入れてください。 そのままでの状態では作業を行うことができません。 仕上がり線の外側や原稿用紙の枠外、裏面などに書かれていてもノンブルがない状態と変わりませんのでご注意ください。
の範囲がノンブルを入れるのに適した位置です。規格サイズより3mm内側におさめるのが最適です。
の範囲に入れると切れてしまったり見えなくなってしまいます。
隠しノンブルについて
の範囲が隠しノンブルを入れるのに適した位置です。 (左綴じの場合は逆になります)
※本文ページ数をお間違えのないようにご注意ください。 当社の製本物のページ数表記は、表紙4ページ分込みです。
トンボと仕上がり
トンボについて
トンボは印刷物を作る時の目安になるもので、これを基準にして印刷、製本、断裁を行います。 トンボがなかったり間違ったトンボが付いている場合、作業に支障をきたす可能性がありますのでご注意ください。
仕上がりについて
どうしても作業工程上、若干のズレが生じるため、仕上がり線付近にセリフやノンブルがあると切れてしまう可能性があります。 切れて困る文字や絵柄は仕上がり線より3mm以上内側に配置するようにしてください。
また、線画の書き込みやスクリーントーンが仕上がり線ちょうどで終わっていると、印刷に余白が出てしまう恐れがあります。 仕上がり線にかかるデザインは、必ず塗り足し幅分までご作成ください。


綴じしろについて
本の綴じ側は製本すると、綴じしろに食い込み見えにくくなります。
重要なセリフや文字などは仕上がりから10mm(小説の場合は15mm)以上内側に配置してください。
※ページ数によって、必要な幅が異なります。(ページ数が多い程、食い込む幅が大きくなります)
不明点がありましたら、お気軽にご相談ください。
以上のルールで、原稿の作成をお願いいたします。
不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。


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